新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号
近い将来、この4階からVRゴーグルを使ったダイナミックな映像とストーリーで構成された遺跡が最盛期の時期である14世紀末から15世紀末にかけての様子を見るようなことができれば、ただの駐車場が、その当時の様子を再現できるような話になるんじゃないかと、私は考えます。 今後の検討に待たれると思いますが、当局はどのようにお考えなのでしょうか。
近い将来、この4階からVRゴーグルを使ったダイナミックな映像とストーリーで構成された遺跡が最盛期の時期である14世紀末から15世紀末にかけての様子を見るようなことができれば、ただの駐車場が、その当時の様子を再現できるような話になるんじゃないかと、私は考えます。 今後の検討に待たれると思いますが、当局はどのようにお考えなのでしょうか。
東北の津波の映像が全国にテレビで流されまして、地震というと津波というイメージが新宮市民の方も持っておられる方、大変多いんですけれども、津波も確かに怖いですけれども新宮市は和歌山県内でも地盤の緩い地域であるというふうにお聞きしております。 そういった中、まちも古い町並みもありまして、細い道、救急車が入らないような道等たくさんございます。
町民の方への情報提供としまして、4月15日に施設の内覧会を開催し、学びの交流拠点施設全体の基本設計の説明や3D映像の鑑賞も併せて行いました。 なお、基本設計の概要につきましては、3月末に町内のほうへ全戸配布もしております。 現在、町民の方からなんですけれども、新しい給食センターを身近に感じる機会を持ちたいということで、給食試食会の開催の相談があります。
当然、その事業費の内訳とかになるんですけれども、今年は、去年はやっぱりコロナ禍で、外国の合唱団というのは映像だけで録画したような出演やったんですけれども、今年につきましては、当初計画してたときはやっぱりコロナも収まってるであろうというようなことで、海外からの合唱団の招待であるとか、あと国内につきましても、昨年はやっぱりコロナということでかなり招待のほうを減らしたということもありますので、今年はやっぱりもう
10月3日でしたか、ニュースが流れまして、和歌山市の紀の川にかかる六十谷水管橋が崩れ落ちる映像が何度も何度も映し出されておりましたことは、皆様にも記憶に新しいところではないかと思います。断水で難儀をされた住民の皆様には、大変お気の毒なことでございました。
このフレッツ光に関しましては、今現在、当院のほうもフレッツ光のほうを入れておりますが、画像映像装置というものがございまして、各医療機関と画像を共有する機械のほうが、なかなか鉄筋コンクリートのため。 ○8番(所 順子) ちょっと議長、その質問はしてないんやけど。私、この40万2,000円の説明は求めてませんよ。 ○診療所事務長(苗代千春) 全体で1個1個。 ○8番(所 順子) 全体的で。
あと活用計画書というものはつくる予定はないんですけれども、今後より施設が活用されるようということで、1つ目が他自治体のある施設の研究とか、視察、あと大学教授とか、あと図書館運営コンサルタントとの意見交換、施設の3D映像での検討及び住民説明用資料の作成、基本設計を用いてワークショップの開催、あとは学校運営協議会との活用方法の協議等で、議員が御質問にありますとおり、活発な活用が行われるような取組としていきたいというふうに
10年前のあの日、午後3時過ぎの映像はいまだに脳裏から離れません。あの日は3月議会の総務委員会が開かれ、総務委員長を私は務めておりましたが、14時46分18秒に大地震が発生、その直後、聞きなれない大津波警報のサイレンが鳴り響きました。消防の職員が総務委員会の会議室に慌てて入ってこられて、当時の消防長に大地震発生の一報が届きました。報告を受けて総務委員会を散会。
多くの情報を示したり、提示した映像を拡大し、指し示したりすることで、児童生徒は理解を深めることができます。また、写真だけでなく動画、アニメーションを見せたり、録画再生したり、教員がプレゼンテーションソフトを活用したりすることで、理解だけではなく興味関心を深めることができます。
これを求めるために行列をざーっとしているのを映像で見ましたですけれども。そして、これが町内で消費された年度はちょうど1月末日。そして、2月に入って2日から6日まで議会選挙が始まった。そして投票日が2月7日。何かおかしな状況ですなというような論評をしておるところがありました。 やっぱり問題点は、このお金とか税金のばらまきではなかったかなと。
それで、今、基本的には、予防接種は、日本の場合はつかみ上げて皮下注射ということになっていると思うんですけれども、その点は、皮下注射でいくんか、ニュースなんかでもいろいろあるみたいですね、映像見ていても。その点は、海南市はどういうふうに方針を持っているんですかね。それだけでお願いします。
インターネットにはあふれる性的な情報、誤った情報やアダルトビデオなど、主に男性の願望を映像化したファンタジーであると。しかし、それを鵜呑みにする子供たちも少なくありません。情報の真偽を判断する能力、メディアリテラシーと言われるものはまだ子供たちには備わっていない、そうした状況の中で子供たちがこうした性情報の津波に飲み込まれている。
特に目についたものが、地域安全費中、第11節需用費が第18節備品購入費に流用されていたもので、当局から、本来これらのパソコンは--これはパソコンを買ったという意味なんですけど、これらのパソコンは、本市が地域の安全や犯罪抑制のために設置した市内120か所の防犯カメラの映像を録画したり、映像の記録用としてデータ保存したりするためのものとした上で、今回、予算を流用し、購入した理由として、和歌山西、東、北の
次に、危機管理局については、地域安全費中、防犯カメラ映像処理用の専用パソコン購入に係る備品購入費については、予算流用により実施した新規事業であるにもかかわらず、議会への報告を怠った当局の拙速な進め方について質疑がありました。 次に、総務局についてであります。
海南市も津波に対しての展示が必要かと思うが、何らかの企画を考えているのかとの質疑があり、当局から、雲仙普賢岳記念館のようにジオラマの模型の上に立体的な映像を投影して、津波がどこまで来るかというシミュレーションの展示などができると思う。
そんな中、やはり今いい情報、いい映像、いい写真、高野山へ行ってみたいなと思わせるものをしっかり、コロナの中、海外のプロモーションに行くわけにもいきませんので、インターネット、ユーチューブ、そういったものを利用しながら、今やっていくことが、コロナが収まってから高野山へ来ていただく人をまた増やしていくんだろうというふうに思ってますので、ここは660万かけさせていただいて、しっかり対応させていただきたいと
コロナ禍における市のフレイル対策としまして、口腔機能の向上講座では声を大きく出すトレーニングがあり、感染予防の対策が難しいため開催に至っていませんが、転倒予防の運動教室に口腔体操や栄養改善などの健康講座も組み入れた事業や、地区の集会所等に集まり、市が配布したDVD映像を見て体操をし、参加者の交流を進める運動事業において、感染予防策を講じながら開催しているところです。
タブレットやスマホでの映像や短い言葉のやり取りが人と人との連携を生むのだろうか。 デモクラシーは本来的に人々を個人主義的にし、ばらばらにさせる力を持つ。そこへ『社会的距離を取る』というマナーが加わると、人々の匿名性が高まり公共精神を育む力は弱くなるであろう。公共精神の衰弱は健全なデモクラシーの屋台骨を切り崩しかねない。 パンデミックは多くの国で都市部に大きな打撃を与えている。
◆15番(福田讓君) だから、絶対今のいやらしい映像とか、子供にとって不必要なところは、自動的に市のほうで全てカットできるようなパソコンを渡すんですね。できるんですか、そんなこと。 ◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) できる限り、その部分については閲覧できないような状況にしていきたいというふうに思っております。
具体的に申し上げますと、紀州梅の会を中心に、和歌山県農業協同組合連合会と連携し、インターネットを利用した情報発信など、ウェブでの対応を進めており、梅シロップ、梅酒、梅干しの作り方を編集したDVD用の映像をユーチューブチャンネルにアップロードするとともに、そこに誘導するためのチラシを作成し、市場を通じ量販店に配布してまいりました。